2022/10/19

京都府立西舞鶴高校で講演させていただきました

京都府立西舞鶴高校の2年生を対象に「総合的な探求の時間」地元企業の経営者による講演会で ウッディーハウス代表志摩が 会社の取り組みを通して今後の企業のあり方や現代の働き方 ウッディーハウスの想いをお話させていただきました。
お洋服の会社ということもあり みんな興味を持って真剣に講演に耳を傾けてくれました。 この機会が みなさんの進路や将来について考える良いきっかけになることを願っています。


〜講演後にいただいた感想をご紹介〜

●舞鶴は田舎で大きな会社も無いと思っていたけど、ウッディーハウスさんの様にオシャレで色んなことをされている会社があると知って将来帰ってきたら働いてみたいと思いました。

●すごくオシャレで聞いてて楽しかったです! 服のお店は接客業だけだと思っていたけど沢山やることがあってその分たくさんの人が働いていて、自分の得意なことを活かせる職場だなぁと思いました。このような会社が沢山舞鶴にあったら舞鶴に帰ってくる人も増えるだろうなと思いました。舞鶴で働くとなったらウッディーハウスで働きたいです! ネット社会というのだけあってインスタやTwitterでも沢山広げていらっしゃったので現代風だなぁと思いました

●ウッディーハウスの店舗としての仕事だけではなく、舞鶴の活性化を目指した取り組みも行われていて、幅広い事業が沢山あってとてもいいなと思いました。講演を聞いて私も働いてみたいなと思いました。赤レンガの発展が楽しみです。

●舞鶴が本店なんだ 1番面白かった

●舞鶴のための活動もたくさんされていて、そんな思いの人のおかげでどんどん舞鶴がより良くなっているんだなと感じた。

●舞鶴にもこんな会社あったんやと思うくらいオシャレでびっくりました

●地方でも活躍できるとわかった

●情報発信の大切さ 田舎に居ても都会の企業と変わらず出来る

●私は、会社は初めに都会から地方にも広がっていくんだと思っていたけど、舞鶴から広がっていることを知ってすごいなと思いました。

●舞鶴市発信での企業でもここまで大きく、活発なビジネスに発展するということに驚きました。色んな分野の仕事があり、各個人輝けるのは素敵だなぁと感じました。

●舞鶴にもいくらでも可能性があるということ 田舎だから何も出来ないでは無い

●舞鶴でも自分がしたい仕事があることに気づいた ひとつのアパレルという仕事にも自分にも生かすことの出来るものがあると思った

●どこで働きたいかではなくて何をしたいかと言う言葉が印象に残りました