靴を脱いで、素足になる。それはあなたをリラックスさせ、自由を与えてくれます。
自由になった時こそ「好きなモノ」や「新しいコト」に対してまっすぐと純粋に向き合えるのではないでしょうか。
SUBUはそんな小さな日々の暮らしを豊かにしてくれる「一歩」を踏み出す生活者に愛され続けるブランドでありたいと思っています。
第19回は2016年に生まれたデザインプロダクト「SUBU」のご紹介。 冬に暖かいサンダルを履くことがもたらしてくれるある「豊かなもの」について迫ります。
第19回は2016年に生まれたデザインプロダクト「SUBU」のご紹介。 冬に暖かいサンダルを履くことがもたらしてくれるある「豊かなもの」について迫ります。
靴を脱いで、素足になる。それはあなたをリラックスさせ、自由を与えてくれます。
自由になった時こそ「好きなモノ」や「新しいコト」に対してまっすぐと純粋に向き合えるのではないでしょうか。
SUBUはそんな小さな日々の暮らしを豊かにしてくれる「一歩」を踏み出す生活者に愛され続けるブランドでありたいと思っています。
SUBUは2016年に誕生。単なるファッションアイテムではなく、生活の中で家にあると便利なモノとして「ファッションとしての日用品を追求する」ことをアイデンティティにしています。
私たちの住んでいる日本は家の中では靴を脱ぎ裸足や靴下、スリッパを履いていてリラックスして過ごすのがほとんど。
ちょっとだけ近所へ買い物やゴミ出しをしたりする時、寒い冬に普通のサンダルやスニーカーを履くのは苦痛でもあります。
そんな時でもSUBUであれば暖かく足を包み込み、裸足のままでも外へ快適に出ることができます。
あえていうと長距離を歩くのに適したサンダルではありませんが、限られた時間でも足を入れた瞬間の気持ちよさや暖かさを追いかけることで、
人生の質を高めてくれる要素である「リラックスした時間」を提供してくれます。
寒い時期、ふと出掛ける時に素足で履ける、いままでにない秋冬のサンダル。
ダウンのような暖かさで素足をつつみ込み、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体に抜群のフィット感を生み出し、優しい履き心地をつくりだします。
真冬に素足で穿いても暖かく、ちょっとそこまでのお出かけにはもちろん、室内スリッパとしても。
裏のソールはしっかりとスニーカーのように固いので、少しだけ走ることも可能です。
WOODY HOUSEのネットスタッフの多くもデスクワークの足元として重宝しており、オフィスでも活躍するアイテムとしても定着。
まさにコンセプトにあるように、そっと日々の生活に寄り添い、日々の暮らしを豊かにしてくれています。
アウトドアギア向けへと進化した難燃サンダル。 NANGAの展開するジャケットにも使用されるTAKIBIと呼ばれる生地を採用し、従来品よりも光沢感を抑えた上品な質感へと仕上がっています。 こちらにはメッシュ素材で構築された袋に、肩掛けしやすいスポーティーなデザインに。
ブランド創設当時から販売されている大定番でスタンダードなSUBU。 SUBU初心者にオススメのアイテムで、ベーシックで落ち着いた色からアクセントになる色柄まで幅広くご用意しております。
アッパー素材が難燃で、焚火やバーベキューなどのキャンプシーンに活躍する一足。 燃えにくいだけでなく、耐久性にも優れ撥水加工も施されたコーデュラナイロンを採用しており、アウトドアシーンで活躍します。 携行バッグが付属しており、持ち運びにも◎ もちろんインソールも起毛でふかふか。
こちらも同じくコーデュラナイロンの難燃ですが、新しく今年は総柄ver.も登場。 同じボタニカルでも、Day(昼間)とNight(夜中)という相反するものをテーマにした鮮やかな柄が今の気分。こちらも携行バッグ付き。