「デニムにあう上品なカジュアルを提案すること」をコンセプトに。 東海岸のアイビーやフレッピーをベースに、旬なベーシックアイテムを現代のムードでブラッシュアップした上質なリアルクローズを提案している東京発のブランドです。
第7回目は、カジュアルでもどこか品の良さを感じさせるベーシックなアイテム展開が魅力のシンゾーン(Shinzone)のご紹介。 ディレクター染谷真太郎氏によって、細部までこだわりを持って作られたアイテムのポイントにも迫ります。
第7回目は、カジュアルでもどこか品の良さを感じさせるベーシックなアイテム展開が魅力のシンゾーン(Shinzone)のご紹介。 ディレクター染谷真太郎氏によって、細部までこだわりを持って作られたアイテムのポイントにも迫ります。
「デニムにあう上品なカジュアルを提案すること」をコンセプトに。 東海岸のアイビーやフレッピーをベースに、旬なベーシックアイテムを現代のムードでブラッシュアップした上質なリアルクローズを提案している東京発のブランドです。
2001年、東京・表参道にセレクトショップ「シンゾーン(Shinzone)」がオープン。2015年春夏コレクションより、手掛けていた2つのブランド「マイ ダルタニアン」と「ミラーオブシンゾーン」が統合し、「シンゾーン」として展開。 クリエイティブディレクター染谷真太郎がディレクションを行い、男性視点の鋭い視点で現代のレディースファッションを牽引しています。 長く着られるように耐久性と普遍性に重きを置き、シンゾーンという一つのストーリーを作りだしています。
メンズライクなベイカーパンツをキレイめに着用できるようにノンウォッシュ＆センタープレスをいれ、スラックスのように仕上げた一本。
Tシャツやスニーカーを合わせたカジュアルは勿論、ブラウスなどの女性らしいアイテムとミックスしたコーディネートもおすすめ。
袖の形がたっぷりとした「ししゃも」のようなデザインから、CAPELIN(ケープリン)と名付けられたカーディガン。 短めの着丈と、フロントの大きめのスナップボタンが低身長でもバランス良く着られる一枚。
ハイウエストデザインなので脚をキレイに長く見せてくれ、ウエストにツータックを施す事で、程よくヒップから太ももにかけてボリュームを持たせたシルエットが特徴。 素材もコットンポリエステルを使用し、オールシーズン穿けてお手入れも簡単なのが魅力です。
デイリーユースに最適なケープリンカーディガンに、WOODY HOUSEでしか手に入らない別注カラーのオフホワイトが入荷しました。
秋から春先にかけて重くなりがちなコーデもサラッと軽やかにまとめてくれますよ。 この機会をお見逃しなく！